店長日記 (店長日記)

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11月7日(木) 立冬

2024/11/07 21:38

今日11/7は立冬。
二十四節気では、冬の始まり。

「今年もだんだんと寒くなってきたな〜」なんて季節に浸るヒマもなく、急に寒くなりましたね。
少し肌寒い、晩秋の夕暮れに浸ることも無く、もう気づけば立冬ですね。

世界で何が起きようと、季節は変わっていきますね。

今年も色々とありましたが、先日読んだ本は、なかなか衝撃的でした。
今年の9月頃に出た本です。
コロナのレプリコンワクチン(自己増幅型)を製造販売している明治製菓ファルマの社員が書いた本です。
社員で営業をしていた20代の若者がコロナワクチン接種後に亡くなったことをきっかけに、社員たち数名が今後のワクチンのことについてを本にしてます。
ワクチン被害者側からや、販売する営業マン側、会社としての見解など、色々と書いてあります。

本当に安全なのか?
自分たちは自信をもってワクチンを売る事ができるのか?など中々際どい内容です。

皆さんは、政府の援助を受けているからとはいえ、自分の会社がどう考えてもおかしな方向性に進んでいるんじゃないかと思った時に、その方向性を変えようと行動できるでしょうか?

社員である以上、会社からの給料で生活をしていかなくてはいけないですし、会社が潰れれば生活の基礎がなくなる。
家族の生活を守れなくなる。
それでも自分の正義を貫いて、会社に不利益をもたらすような行動を起こせるでしょうか?

とにかく、時間のある方はワクチンの基礎知識として読んでほしいです。
ワクチン接種を希望する人もしない人も、基礎知識として知ってから、どうするか決める方がいいと思います。

自分が読んで思ったことは、
まだこの段階のワクチンを、家族にも打ってほしくないし自分も打ちたくないし、もし自分が営業マンだったら病院にこのワクチンを売ることなんてしたくない。

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